力を抜いているつもりなのに、体が休まらない
「力を抜いてください」と言われても、
そもそも
どこに力が入っているのか分からない
という方は少なくありません。
寝ても疲れが取れない、
リラックスしているはずなのにスッキリしない。
その背景には、
体が常に“オンの状態”になっている可能性があります。
お問い合わせ・ご予約はこちら
体が常に緊張している人に多い特徴
無意識に歯を食いしばっている・顎が固い
-
気づくと歯が当たっている
-
朝起きると顎が疲れている
-
集中すると噛みしめる癖がある
顎まわりの緊張は、
全身の緊張と連動しやすい部位です。
ここが常に働いていると、
体全体が休みにくくなります。
肩や首が常に重い・力が抜けない
-
肩をすくめている感覚がある
-
首が短く見えると言われる
-
マッサージしてもすぐ戻る
これは
「コリがある」というより、
力を入れたまま保っている状態に近いです。
お腹や腰を固めて姿勢を保っている
一見、姿勢が良さそうに見えても、
-
お腹を常に引き締めている
-
腰に力を入れないと不安
-
背筋を伸ばし続けている
こうした状態では、
体は“支えること”にエネルギーを使い続けます。
結果として、
休んでいる時間でも疲労が抜けにくくなります。
呼吸が浅く、止まりやすい
-
作業中に息を止めている
-
吸ってばかりで吐けていない
-
深呼吸すると逆に苦しい
体が緊張していると、
呼吸も一緒に制限されます。
これは自律神経の問題というより、
体が緊張を手放せない状態が続いているサインです。
なぜ緊張が抜けなくなるのか(整体の視点)
当院では、
「リラックスできない=心が弱い」とは考えません。
多くの場合、原因は積み重ねです
-
長時間の同じ姿勢
-
無意識の踏ん張り
-
休むより耐える時間が長い
こうした積み重ねによって、
体が
緊張した状態を“通常モード”と勘違い
してしまいます。
整体では「力を抜かせる」のではありません
当院の施術は、
無理に緩めたり、
「脱力してください」と頑張らせるものではありません。
大切にしているのは環境づくり
-
力を使わなくても支えられる
-
呼吸が自然に通る
-
安心できる体の状態
こうした条件が整うことで、
体は自分から緊張を手放し始めます。
こんな感覚がある方は、一度立ち止まってみてください
-
常に体に力が入っている気がする
-
休んでいるのに回復しない
-
「力を抜く」がよく分からない
それは、
あなたの努力不足ではありません。
体が今まで頑張ってきた結果、
緊張が習慣化しているだけです。