マッサージしても戻る肩こり
肩こりでよくあるパターンは、
- その場では楽になる
- 数日で戻る
- 常に首や肩が重い
この場合、問題は「肩」そのものではない可能性があります。
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呼吸と肩の意外な関係
呼吸が浅い人は、
- 肋骨が動きにくい
- 横隔膜が十分に働いていない
- 胸で呼吸するクセがある
その結果、
首・肩周囲の筋肉(僧帽筋・斜角筋など)が
呼吸補助筋として常に働き続けます。
つまり、
呼吸するたびに肩が緊張している状態
になります。
デスクワークで悪化する理由
長時間の座位姿勢では、
- 背中が丸まる
- 肋骨が固まる
- 横隔膜の動きが制限される
この状態で呼吸が浅くなると、
肩の過緊張はさらに強まります。
こんな方は呼吸が原因かもしれません
- 深呼吸がしにくい
- 吸うより吐く方が苦手
- 常に胸が張っている
- 夜リラックスしづらい
肩こりは“結果”であって、
原因は呼吸戦略にあることがあります。
当院での評価ポイント
当院では、
- 肋骨の可動性
- 横隔膜の動き
- 頭部・頸部の緊張
- 姿勢バランス
を総合的に確認します。
肩だけを強く揉むことはしません。
自宅でできる第一歩
1日3回、
5秒かけて吐く呼吸を意識してください。
吐くことで肋骨が内側へ戻り、
肩の過緊張が軽減しやすくなります。
まとめ
慢性的な肩こりは、
筋肉の問題だけではありません。
呼吸と胸郭の動きを整えることで、
肩は安定しやすくなります。
龍ケ崎で肩こりにお悩みの方は、
お気軽にご相談ください。