
10月、龍ケ崎でも雨の日が続く時期になると「朝起きて歩き出す一歩目で股関節の付け根がズキッとする」というご相談が増えてきます。秋の長雨と股関節の痛みが重なる感覚は、気のせいではなく、体の中でいくつもの条件が重なっていることが多いものです。
秋の長雨が続くと股関節の付け根が痛み出すのはなぜでしょうか
すーさん夫婦の龍ケ崎整体院でお話をうかがっていると、秋の長雨の時期に股関節の痛みを感じる方には、次のような背景が重なっている印象があります(すーさん夫婦の龍ケ崎整体院の臨床経験での傾向です)。
- 気圧と湿度の変動…自律神経の切り替えに負担がかかり、筋肉の緊張や痛みの感じ方が変わることがあると言われています
- 朝晩の冷え…骨盤まわり・お尻・太ももの内側が縮こまりやすくなります
- 活動量の低下…雨で外出が減り、股関節を大きく動かす機会そのものが減ります
- 歩き方の変化…傘・長靴・濡れた路面で歩幅が小さくなり、股関節の前側に力が入りっぱなしになりやすい
- 重い荷物・前かがみ姿勢…お腹の奥にある腸腰筋(背骨と太ももをつなぐ筋肉)への負担が増えている可能性があります
Q. 雨の日だけ痛むのは気のせいでしょうか
気のせいとは考えていません。気圧や湿度の変化で体がこわばりやすくなる方は実際にいらっしゃいます。ただ「天気のせい」で止めてしまうと打つ手がなくなります。天気は引き金で、土台には日頃の股関節まわりの動きづらさがあることが多い、という見方をしておくと、できることが見えてきます。
Q. 朝の一歩目だけ痛いのはどう考えればよいですか
夜のあいだ同じ姿勢が続き、股関節まわりの組織が動きの少ない状態に落ち着いているところへ、急に体重がかかるためと考えられます。歩いているうちに和らぐ場合は、組織が動きを取り戻すのに時間がかかっている状態です。日中もずっと痛む、夜間痛がある場合は、一度医療機関でご相談ください。
レントゲンで「軟骨は大丈夫」と言われても痛みが続くときに考えたいこと
レントゲンは骨の形や隙間を確認するための大切な検査です。そこで「軟骨はまだ大丈夫」と言われたのは安心材料ですが、画像に写らない部分が痛みに関わっていることもあります。関係していると考えられる部位として、すーさん夫婦の龍ケ崎整体院では次のようなところを合わせて確認します。
- 腸腰筋・内転筋(内もも)・お尻の筋肉の張り具合
- 筋膜のつながり…股関節は腰・骨盤・膝と膜を介して連続しています
- 骨盤と腰椎の動き、左右差
- お腹の奥の張り、呼吸の浅さ、横隔膜の動き
- 足首や足裏からの影響(上流を辿る視点)
オステオパシーでは、身体を部分の寄せ集めではなく一つのまとまりとして捉えます。股関節だけを見るのではなく、そこへ力が集まってしまう事情を全体から探していく。これが、すーさん夫婦の龍ケ崎整体院で大切にしている考え方です。現代医療を否定するものではなく、画像検査と併せて見ていく立場です。
Q. 湿布だけで様子見と言われました。このまま待っていてよいですか
急な炎症を落ち着かせる目的では、湿布も選択肢のひとつです。ただ、待つあいだに動かす機会が減ると、股関節まわりがさらに動きづらくなることがあります。痛みが強くなる、しびれが出る、発熱を伴うといった変化があれば、様子見をやめて主治医へご相談ください。判断は主治医に委ねていただくのが安心です。
Q. 整体で画像に写らない部分を見てもらえるのですか
画像の代わりになるものではありません。すーさん夫婦の龍ケ崎整体院で行うのは自費の整体・オステオパシーで、手で触れて関節の動きや組織の張り方を確認していく方法です。診断を行う場ではありませんので、病名の判断が必要なときは医療機関の受診をおすすめしています。

鈴木大樹すずき だいき
柔道整復師(国家資格)/オステオパシーの専門校で学んでいます
茨城県龍ケ崎市で、妻・佳代とふたりで整体院を営んでいます。
痛いところだけで終わらせず、どこから来ているのかを一緒に探していきます。
※当院で行うのは整体です(柔道整復の施術ではありません)
気になることがあれば、ご相談ください
どこが、いつから、どんなときに。
伺うところから始めます。ご質問だけでも構いません。
平日 9:00〜21:00(最終受付20:00)/土曜 8:30〜15:30 予約優先制
靴下を履くときの片足立ちのふらつきが教えてくれていること
靴下を履く動作は、実は体の状態がよく表れる場面です。片足で立つとき、体の中では次のことが同時に起きています。
- 支えている側のお尻の筋肉が骨盤の水平を保つ
- 足首と足裏が細かく揺れを調整する
- 背骨と体幹が上半身の位置を保つ
- 呼吸を止めずに姿勢を保つ(横隔膜と体幹の連携)
どこか一か所が働きづらいと、その分を股関節の付け根が力ずくで補うことになります。ふらつきは「弱った証拠」というより、どこの連携が切れているかを教えてくれるサインと受け取っています。
Q. ふらつくのは筋力が落ちたからでしょうか
筋力だけで説明できないことも多くあります。筋肉が働く順番やタイミングが崩れているだけで、力はあるのにふらつくという方もいらっしゃいます。実際、股関節まわりの動きが変わると立ちやすさの感覚が変わったとおっしゃる方もいます。感じ方には個人差があります。
Q. 痛いほうの足をかばって歩いていますが問題ありますか
痛みを避ける歩き方は体の自然な反応です。ただ長く続くと反対側の股関節や腰、膝に負担が移っていくことがあります。かばい方そのものを責める必要はありませんが、痛むほうが動きやすくなるように整えていくことで、歩き方のバランスを見直していけたらと考えています。
40代後半の体の変わり目と股関節のこわばりへのアプローチ
40代後半は、ホルモンバランスが揺れやすい時期と重なります。寝つきが浅い、汗のかき方が変わった、気分が落ち着かない。そうした変化と股関節のこわばりが同じ時期に出ている方もいらっしゃいます。体はひとつながりですから、骨盤の中の環境や自律神経の状態も合わせて見ていきます。気になる方は更年期の不調についての記事や頭痛についての記事もご覧ください。
すーさん夫婦の龍ケ崎整体院は、鈴木大樹・鈴木佳代の夫婦で行っています。二人とも柔道整復師(国家資格保有)です。私たちが行うのは自費の整体・オステオパシーで、保険を使うけがの施術(柔道整復業)は行っていません。大樹はオステオパシーの専門校で学びを続け、婦人科・骨盤まわり・組織テクニックなどのセミナーを受講しています(学んだ内容であって、これらを診断・治療できるという意味ではありません)。佳代は産後リハビリケア国際セミナーを修了しており、女性の施術者がいることを安心材料にされる方もいらっしゃいます。施術の流れはオステオパシーのご案内をご覧ください。
Q. 初めてでも大丈夫でしょうか。どのくらいの時間がかかりますか
整体オステオパシーコースは約45分・7,000円(税込)です。お話をうかがい、股関節だけでなく骨盤・背骨・お腹まわり・足元まで触れて確認していきます。強く押し込む手技ではなく、動きの出にくいところに合わせて圧をかけていく形です。予約優先制で、龍ケ崎郵便局から徒歩2分、駐車場もございます。
Q. 病院に通いながら受けてもよいですか
はい、通院を続けながらお越しの方もいらっしゃいます。すーさん夫婦の龍ケ崎整体院は医療機関に代わる場所ではありませんので、検査や薬についての判断は主治医にお任せください。そのうえで、股関節まわりの動きをどう整えていくかという部分でお役に立てればと思っています。
秋の長雨の時期を、少しでも動きやすく
朝の一歩目にズキッとくる股関節の痛み、靴下を履くときのふらつき。「軟骨は大丈夫」と言われたのに痛みが続くと、どこに相談してよいか分からなくなりますよね。パート勤務で立ち仕事や荷物の上げ下ろしが多い方ほど、秋の長雨の時期に股関節へ負担が集まりやすくなります。ひとりで抱えず、まずはお話を聞かせてください。龍ケ崎で、ご夫婦のどちらが担当するかのご希望も含めてご相談いただけます。
まずはLINEで気軽にご相談ください
「どんな症状か相談したい」「料金を確認したい」「一度話だけ聞きたい」。どんな内容でもお気軽にどうぞ。
龍ケ崎市・茨城県内からのご来院はもちろん、遠方の方からのご相談も歓迎しています。
LINEなら24時間いつでも受け付けています。
整体師の「食と身体の記録」をnoteで公開中
HPには書けない深い話、食事・自然療法・オステオパシーの本音をnoteに書いています。
痛風・血圧・肩こりと向き合った3年間の記録、腸と身体の痛みのつながりなど、整体師目線の本気の考察です。無料の記事もあります。
すーさん夫婦の龍ケ崎整体院
所在地:茨城県龍ケ崎市愛戸町58-2(龍ケ崎郵便局から徒歩2分・駐車場完備)
営業時間:平日 9:00〜21:00(最終受付20:00)/土曜 8:30〜15:30(最終受付12:30)
すーさん夫婦の龍ケ崎整体院のホームページはこちら(空き状況は「予約状況のご案内」をご確認ください)