
布団に入ると足裏がジンジンする、秋の夜に強くなるしびれの正体を考える
10月に入って朝晩が冷え込みはじめると、「日中は平気なのに、夜布団に入った途端に足裏やすねの外側がジンジンする」というご相談が龍ケ崎でも増えてきます。秋の夜の脚のしびれは、昼間の忙しさの中では気づきにくく、横になって静かになった瞬間にはっきり感じられるのが特徴です。
- 足裏・足の指先がジンジン、ピリピリする
- すねの外側(向こうずね寄り)にしびれた感じが広がる
- 日中より夜間、布団に入ってから強くなる
- 立ち仕事・歩き回った日の夜に出やすい
- 冷えた日、足先が冷たい日に出やすい
- お風呂で温まった直後は少しまぎれることがある
こうした出方には、気温の低下にともなう血のめぐりの変化、日中に積み重なった脚への負担、そして夜に優位になるはずの休息モードへの切り替わりが関わることがあります。身体を一つのつながったまとまりとして見るオステオパシーの考え方では、「足だけの問題」と区切らずに全体を確認していきます。
Q&A
Q. どうして日中は気にならず、夜だけしびれるのでしょうか。
A. 昼間は動いて感覚の入力が多く、しびれの信号が埋もれやすい状態です。夜に横になると刺激が減り、同じ感覚でもはっきり自覚されます。加えて、休息モードに切り替わる時間帯は血管の太さや皮膚の感じ方も変わります。夜に強く感じること自体は珍しくありませんが、週単位で強まる場合は医療機関でご相談ください。
Q. 秋になってから急に出てきました。季節は関係ありますか。
A. 気温が下がると手足の血管は熱を逃がさないよう細くなりやすく、足先の末梢はその影響を受けやすい場所です。さらに秋は寒暖差が大きく、自律神経の切り替えに負担がかかりやすい時期でもあります。秋の夜の脚のしびれが季節の変わり目に重なるのは、こうした背景が関わることがあります。
「ヘルニアではない」と言われたのに、なぜすねの外側までピリピリするのか
整形外科で画像を撮り「ヘルニアではない」と説明を受けた。それはとても大切な情報です。危険な病気の可能性が確認されたうえで、次にどこを見ていくかという段階に進めます。すーさん夫婦の龍ケ崎整体院では、現代医療を否定する立場はとりません。そのうえで、画像に写りにくい領域を手で確かめていきます。
- 腰だけが脚の感覚に関わるわけではない:お尻、股関節まわり、ひざ下の外側など、神経が通る道筋は途中にいくつもある
- すねの外側は、ひざの外側を回り込むように走る神経の通り道と重なる領域
- 靴・立ち方・片脚重心のくせで、ふくらはぎの外側や足首に負担が偏ることがある
- 足裏の感覚は、足のアーチや足首の動きやすさとも関係する
- 骨盤や股関節の動きの左右差が、脚全体の使い方に影響することがある
椎間板や骨の変化が関わる場合があると言われていますが、画像所見と症状が一致しないことも知られています。だからこそ、関係していると考えられる部位もあわせて確認するという進め方を大切にしています。腰まわりの見方については龍ケ崎で腰痛にお悩みの方へでも触れています。
Q&A
Q. 病院で異常なしなら、もう何もできないのでしょうか。
A. 「画像に写る異常がない」ことと「身体の使い方や巡りに偏りがない」ことは別の話です。筋肉の張り、関節の動きの幅、足首の硬さなどは画像では分かりません。すーさん夫婦の龍ケ崎整体院では、そうした手で確かめられる部分を確認していきます。なお、力が入らない・排尿の異常がある場合は、すぐ医療機関を受診してください。
Q. 立ち仕事の後だけ強くなるのですが、脚の疲れでしょうか。
A. 長時間の立位では、ふくらはぎのポンプ作用が働きにくく、足首まわりに負担が偏りやすくなります。その結果、夕方以降に足裏やすねの外側の感覚が変化する方もいらっしゃいます。ただし原因は人によって背景が異なるため、仕事内容や靴、立ち方まで含めて一緒に整理していくのが近道です。

鈴木大樹すずき だいき
柔道整復師(国家資格)/オステオパシーの専門校で学んでいます
茨城県龍ケ崎市で、妻・佳代とふたりで整体院を営んでいます。
痛いところだけで終わらせず、どこから来ているのかを一緒に探していきます。
※当院で行うのは整体です(柔道整復の施術ではありません)
気になることがあれば、ご相談ください
どこが、いつから、どんなときに。
伺うところから始めます。ご質問だけでも構いません。
平日 9:00〜21:00(最終受付20:00)/土曜 8:30〜15:30 予約優先制
冷えと立ち仕事が重なる季節に、身体の中で起きていること(膜のつながりと自律神経の視点)
- 膜のつながり:筋肉や内臓は、全身を包む膜で切れ目なくつながっています。足首の硬さが、ふくらはぎ・太もも・骨盤まわりへと張力として伝わることがあります
- 上流を確かめる:しびれを感じる場所と、負担がかかっている場所が一致しないことがあります
- 自律神経の切り替え:寒暖差の大きい秋は、血管の調整や体温の調整に負担が増えている可能性があります
- お腹・呼吸:呼吸が浅いと横隔膜の動きが小さくなり、骨盤内の巡りにも影響することがあります
- 冷え:足先が冷たいまま布団に入ると、温まるまでの間に感覚の変化が出やすい方もいらっしゃいます
こうした夜間の不調と自律神経の関わりについては自律神経の乱れについての記事もあわせてご覧ください。
Q&A
Q. 膜のつながりとは、具体的にどういうことですか。
A. 解剖学の書籍では、筋肉を包む膜が腱や関節包を介して隣へ連続していることが示されています。全身にタイツを着ているようなイメージで、一か所が引っ張られると離れた場所にも張力が伝わります。すーさん夫婦の龍ケ崎整体院では、この連続性を手がかりに、足首から骨盤までの張り方を確認しています。
Q. 冷えとしびれは、別々のものではないのですか。
A. 冷えて血管が細くなると、末梢への血流が減りやすくなります。感覚を伝える神経も血流に支えられているため、冷えた日に感じ方が変わることがあります。秋の夜の脚のしびれが冷えた日に強いという方は、めぐりと温度の調整という切り口から身体を見ていく価値があります。
龍ケ崎のすーさん夫婦の龍ケ崎整体院が、夜のしびれにどう向き合っているか
私たちは鈴木大樹・鈴木佳代、柔道整復師(国家資格保有)の夫婦です。すーさん夫婦の龍ケ崎整体院で行うのは自費の整体・オステオパシーで、保険を使うけがの施術(柔道整復業)は行っていません。佳代は産後リハビリケア国際セミナーを修了しています。
- いつ・どんな時に強まるか、お仕事や生活のリズムまで伺います
- 足首・ひざ下・股関節・骨盤の動きの幅と左右差を手で確認します
- 呼吸やお腹まわりの硬さなど、関係していると考えられる部位もあわせて確認します
- 施術は約45分。強く押し込む手技ではなく、動きの出にくい部分にゆっくり触れていきます
- 整体オステオパシーコース 7,000円(税込・約45分)/予約優先制・駐車場完備
施術内容はオステオパシーコースのご案内、院全体のご紹介はすーさん夫婦の龍ケ崎整体院の公式サイトをご覧ください。
Q&A
Q. 何回くらい通えばよいですか。
A. 感じ方には個人差があり、回数をお約束することはできません。まずは一度受けていただき、その後の数日の過ごし方を一緒に確認していく形をおすすめしています。2週間以内の再来院、または当日中に次回のご予約をいただいた場合は6,000円でご案内しています。お身体の状態に合わせて無理のない間隔をご相談ください。
Q. 夜しか時間が取れません。仕事帰りでも間に合いますか。
A. 平日は21:00まで(最終受付20:00)営業していますので、お仕事帰りにお越しいただく方もいらっしゃいます。土曜は8:30〜15:30(最終受付12:30)です。龍ケ崎郵便局から徒歩2分、駐車場も完備しています。ご予約はLINEかお電話で承ります。
夜ごとにジンジンする足と向き合いながら、それでも翌朝は家事と仕事が待っている。そんな秋を過ごしていらっしゃる方へ。秋の夜の脚のしびれは「気のせい」でも「歳のせい」でもなく、身体が出しているサインのひとつです。すでに整形外科で確認されているのであれば、次は身体全体のつながりという視点から、一緒に整理していきませんか。龍ケ崎で、ゆっくりお話を伺います。
まずはLINEで気軽にご相談ください
「どんな症状か相談したい」「料金を確認したい」「一度話だけ聞きたい」。どんな内容でもお気軽にどうぞ。
龍ケ崎市・茨城県内からのご来院はもちろん、遠方の方からのご相談も歓迎しています。
LINEなら24時間いつでも受け付けています。
整体師の「食と身体の記録」をnoteで公開中
HPには書けない深い話、食事・自然療法・オステオパシーの本音をnoteに書いています。
痛風・血圧・肩こりと向き合った3年間の記録、腸と身体の痛みのつながりなど、整体師目線の本気の考察です。無料の記事もあります。
すーさん夫婦の龍ケ崎整体院
所在地:茨城県龍ケ崎市愛戸町58-2(龍ケ崎郵便局から徒歩2分・駐車場完備)
営業時間:平日 9:00〜21:00(最終受付20:00)/土曜 8:30〜15:30(最終受付12:30)