11月の冷え込みと子どもの夜の脚の痛み|龍ケ崎

2026.10.20 すーさんブログ

記事の要点
この記事は個人の体験談と参考書籍をもとにした健康情報です。医療的な診断・治療に代わるものではありません。持病のある方・服薬中の方は必ず主治医にご相談ください。

11月に入り、龍ケ崎でも朝晩の冷え込みがはっきりしてきました。この時期、「夜になると子どもがふくらはぎや膝を押さえて泣く」というご相談が増えます。病院では成長痛と言われ、様子を見ましょうと説明されたものの、泣いている我が子を前に何もできないのがつらい。そんなお母さんのお気持ちを、よくうかがいます。

この記事では、柔道整復師(国家資格保有)の夫婦として学んできた解剖学と、オステオパシーの専門校で学び続けている視点から、11月の冷え込みと子どもの成長痛・夜に足が痛いと泣くという訴えをどう見ているかをお伝えします。なお、すーさん夫婦の龍ケ崎整体院で行うのは自費の整体・オステオパシーで、保険を使うけがの施術(柔道整復業)は行っていません。

夜だけ「足が痛い」と泣くのに、朝は元気に走っている不思議

お母さんたちから聞く訴えには、共通する特徴があります。

  • 布団に入ってしばらくしてから「痛い」と言い出す
  • 痛む場所がふくらはぎ、膝の下、太ももの前など日によって変わる
  • 腫れや赤み、熱を持った感じははっきりしない
  • 30分〜1時間ほどで落ち着き、翌朝はけろりとして走っている
  • 週末に外で思い切り遊んだ日の夜に出やすい

日中は遊びや学校の刺激が多く、脳は痛みの信号より目の前のことを優先します。横になって静かになると、体の内側の感覚に気づきやすくなります。日中に積み重なった脚の使い方の負担が、夜に初めて意識にのぼる、という流れは少なくありません。

ただし、片脚だけが腫れる、朝も痛がる、発熱をともなう、歩き方が明らかに変わった、しびれがある、痛みで目が覚める日が続くといった場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。

Q. 朝元気なら、様子を見ていて大丈夫ですか?

A. 多くの場合、医療機関で検査を受けて問題が見つからなかったのであれば、まずはご家庭での様子を記録していただくことから始まります。ただ「様子を見る」だけでなく、痛む曜日、時間帯、日中の活動量をメモしておくと、傾向が見えてきます。経過の中で痛み方が変わってきたときは、あらためて主治医にご相談ください。

Q. 泣くほど痛がるのは大げさなのでしょうか?

A. 子どもは痛みを言葉で分けて説明することが苦手で、だるさや違和感もまとめて「痛い」と表現します。大げさなのではなく、うまく言い換えられないだけのことが多いです。痛みの訴えを否定されると、次から言わなくなってしまう子もいます。まずはそのまま受け止めていただけたらと思います。

11月の寒暖差が子どもの脚にもたらす負担を、体のつながりから考える

オステオパシーには、体は一つのつながったユニットとして働くという考え方があります。脚だけを切り離して見るのではなく、全体の中で何が起きているかを考えます。11月の冷え込みと子どもの成長痛が重なりやすい背景として、すーさん夫婦の龍ケ崎整体院の臨床経験では次のような点を見ています。

  • 日中と夜間の気温差が大きく、体温を保つために体が余分な仕事をしている可能性があります
  • 足裏からふくらはぎ、太もも、骨盤へと続く筋膜(筋肉を包む膜)は上下につながっており、足元の冷えが脚全体の緊張に関わることがあります
  • 寒いと肩をすくめ、浅い呼吸になりやすく、横隔膜の動きが小さくなります
  • 秋の運動会や持久走の練習で、同じ使い方の負担が蓄積しやすい時期です
  • 日が短くなり、睡眠リズムが後ろにずれやすく、夜の体の落ち着きにくさにつながることがあります
  • 寒暖差が大きい時期の不調は、自律神経の働きと関連づけて語られることがあります

脚が痛いからといって、脚だけに原因があるとは限りません。症状の出ている場所の上流にあたる部分、たとえば足首の動き、骨盤の傾き、呼吸のしかたまで含めて、関係していると考えられる部位もあわせて確認していきます。自律神経について詳しくはこちらのページもご覧ください。

Q. 寒くなると痛がる日が増えるのはなぜですか?

A. はっきりした原因を一つに決めることはできませんが、冷えると筋肉や膜の滑りが落ちやすく、同じ動きでも負担の感じ方が変わることがあります。また気温差の大きい時期は、体温調節に体のエネルギーが使われます。11月に訴えが増えるご家庭が多いのは事実ですが、お子さんによって背景は異なります。

Q. 身長が伸びる時期と関係がありますか?

A. 骨の成長に筋肉や膜の長さが追いつかず、引っぱられる感覚が出ているのではないか、という見方があります。ただし成長期のすべての子に痛みが出るわけではなく、体の使い方や生活リズムも関わると考えられます。身長の伸びだけで説明しきれない部分があるからこそ、全体を見る視点が役に立つことがあります。

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鈴木大樹

鈴木大樹すずき だいき

柔道整復師(国家資格)/オステオパシーの専門校で学んでいます

茨城県龍ケ崎市で、妻・佳代とふたりで整体院を営んでいます。
痛いところだけで終わらせず、どこから来ているのかを一緒に探していきます。

※当院で行うのは整体です(柔道整復の施術ではありません)

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伺うところから始めます。ご質問だけでも構いません。

平日 9:00〜21:00(最終受付20:00)/土曜 8:30〜15:30 予約優先制

成長痛と言われて様子見のとき、お母さんが家庭でできる関わり方

施術の話の前に、ご家庭での関わり方についてお伝えします。何かをしてあげることよりも、見方を変えるだけで親子ともに気持ちが軽くなることがあります。

  • 「痛いんだね」とまず受け止める。痛みを言葉にできる関係を保つ
  • 痛みの出た日時、場所、その日の活動(体育・習い事・外遊び)を短くメモする
  • 就寝時刻が遅い日と痛みの日が重なっていないか見てみる
  • 足元の冷えに気づいたら、服装や室温を見直す
  • 温かい食事をゆっくり食べられる時間を確保する
  • 医療機関でのフォローが続いている場合は、その指示を優先する

夜に足が痛いと泣く日が続くと、お母さん自身が眠れず消耗していきます。親が困っていることも、遠慮なく相談していただいて構いません。

Q. 痛がるたびに病院に行ったほうがいいですか?

A. 毎回受診する必要はないと考える方もいれば、不安が強い方もいらっしゃいます。判断の目安としては、痛み方が今までと違う、日中も続く、腫れや発熱がある、転んだあとから痛むといった変化です。こうした場合は医療機関にご相談ください。変化がなく経過が同じであれば、記録を続けながら主治医と相談していく形になります。

Q. 記録は何を書けばいいですか?

A. 細かく書く必要はありません。日付、痛んだ時間、場所(右のふくらはぎなど)、その日の運動量を一行ずつで十分です。二週間ほど続けると、特定の曜日や行事の後に偏っていることに気づく場合があります。この記録は、医療機関でご相談されるときにも、すーさん夫婦の龍ケ崎整体院でお話をうかがうときにも役立ちます。

龍ケ崎で子どもの脚の痛みに向き合う、すーさん夫婦の龍ケ崎整体院の視点

すーさん夫婦の龍ケ崎整体院は、鈴木大樹・鈴木佳代の夫婦で行っている自費の整体院です。二人とも柔道整復師(国家資格保有)で、大樹はオステオパシーの専門校に在学中、佳代は産後リハビリケア国際セミナーを修了しています(学んだ内容であって、これらを診断・治療できるという意味ではありません)。

  • 施術は約45分。痛む場所だけでなく、足首・骨盤・呼吸の動きなど全体を確認します
  • 学生オステオパシー整体は5,000円(約45分)
  • 強く押したりボキボキしたりする施術ではなく、手で触れて動きを確かめながら進めます
  • お子さん連れでのご来院も可能です(入口に段差があり、ベビーカーは入口にお預かりする形です)
  • 駐車場完備。龍ケ崎郵便局から徒歩2分です

治すのではなく、体がもともと持っている働きが出やすい状態に整えていく、という考え方で向き合っています。体の変化の感じ方には個人差があり、一度で結果をお約束するものではありません。

11月の冷え込みと子どもの成長痛について、どこに相談していいか分からず抱えてこられたお母さんへ。お子さんの痛みを前に、何もできないと感じる必要はありません。見方を一緒に整理するところから始められます。施術内容はオステオパシーのページ、院の全体像はホームページをご覧ください。

Q. 子どもでも施術を受けられますか?

A. はい、小学生のお子さんもご来院されています。強い刺激は用いず、手で触れながら動きの偏りを確認していきます。お子さんが怖がらないよう、どこを触るかを説明しながら進めます。付き添いの保護者の方には、お話をうかがう時間もとりますので、気になっていることをお聞かせください。

Q. 予約はどうすればいいですか?

A. 公式LINEまたはお電話(080-3406-6568)で承っています。平日は9:00〜21:00(最終受付20:00)、土曜は8:30〜15:30(最終受付12:30)です。予約優先制ですが、予約の入っていない時間は、お越しいただいた方もその都度ご案内しています。空き状況はホームページの「予約状況のご案内」をご確認ください。

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HPには書けない深い話、食事・自然療法・オステオパシーの本音をnoteに書いています。
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すーさん夫婦の龍ケ崎整体院

所在地:茨城県龍ケ崎市愛戸町58-2(龍ケ崎郵便局から徒歩2分・駐車場完備)

電話:080-3406-6568

営業時間:平日 9:00〜21:00(最終受付20:00)/土曜 8:30〜15:30(最終受付12:30)

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免責事項:本記事は個人の体験談および一般的な健康情報の提供を目的としており、医療診断・治療に代わるものではありません。同様の効果を保証するものではありません。持病のある方・服薬中の方は生活習慣の変更前に必ず主治医にご相談ください。
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