秋の冷えで頭痛が続く理由と龍ケ崎整体でのアプローチ

2026.09.02 すーさんブログ

この記事は個人の体験談と参考書籍をもとにした健康情報です。医療的な診断・治療に代わるものではありません。持病のある方・服薬中の方は必ず主治医にご相談ください。

「9月に入ってから、なんとなく頭が重い。」
「朝晩が冷えるようになってから、頭痛がなかなか抜けない。」
「病院で検査してもらったけれど、異常なし。でも、頭痛は続いている。」

そんなふうに感じている30〜50代の女性が、龍ケ崎市やその周辺からすーさん夫婦の龍ケ崎整体院にご相談くださることがあります。

実は、秋の冷えと頭痛には、見過ごされやすい深いつながりがあります。この記事では、そのメカニズムをわかりやすく解説しながら、すーさん夫婦の龍ケ崎整体院でどのようなアプローチができるかをご紹介します。


病院で異常なしと言われたのに、なぜ秋になると頭痛が起きるのか

頭痛で病院を受診し、CTやMRIを撮っても「異常なし」と言われた経験がある方は少なくありません。これは決して「気のせい」ではありません。現代の画像検査は、構造的な異常(腫瘍・出血など)を見つけることには非常に優れています。一方で、身体の機能的なバランスの乱れ、血液循環の偏り、筋膜の緊張といった「機能の問題」は画像には映りにくいのです。

現代医療を否定するわけではありません。まず大きな病気でないことを確認することはとても大切です。ただ、「異常なし=問題がない」ではなく、「画像で確認できる構造的な異常はない」という意味だと理解しておくと、その後のアプローチの選択肢が広がります。

秋になると頭痛が起きやすい背景

  • 気温差が大きくなる……9月は昼間はまだ暑く、朝晩は急激に冷える。この温度変化に身体が対応しようとして、自律神経が忙しく切り替わります。
  • 血管の収縮と拡張が繰り返される……寒さに対応するために末梢血管が収縮し、頭部や首周りへの血流に変化が生じることがあります。
  • 筋肉が緊張しやすくなる……冷えると首・肩・背中の筋肉がこわばりやすくなり、頭への血流や神経の働きに影響が出ることがあります。
  • 夏の疲れが蓄積している……夏の冷房・冷たい飲食・睡眠不足などで、すでに身体の調整力が低下している状態に、秋の寒暖差が重なるケースがよく見られます。

Q&A①:病院で異常なしと言われましたが、整体に行っても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。まず医療機関で重大な疾患がないことを確認されたうえでご来院いただくのが理想的です。すーさん夫婦の龍ケ崎整体院では、画像には映らない身体の機能的なバランスの乱れにアプローチします。「異常なし」と言われてからも症状が続いている場合、身体の構造的な緊張や循環の偏りが関係していることがあります。

Q&A②:秋だけ頭痛が出るのはなぜですか?

身体には環境の変化に適応する力(恒常性)がありますが、この力には個人差があります。夏の疲れが残っているとき、もともと首や肩の緊張が強いとき、自律神経のバランスが乱れやすいときなど、秋の気温差というきっかけで頭痛が出やすくなることがあります。「毎年秋になると頭痛が出る」という方は、身体の調整力を整える時期かもしれません。


冷えが頭痛を引き起こすメカニズム——身体の「上流」で何が起きているのか

冷えと頭痛の関係を理解するには、身体を「一つのつながったシステム」として見ることが大切です。オステオパシーでは、身体は部分の集合ではなく、統合されたひとつのユニットとして働いていると考えます。

例えば、足先が冷えているとします。これは単に「足が冷たい」という局所の問題ではなく、全身の循環・神経・筋膜のバランスに影響している可能性があります。

冷え→頭痛へのつながりを「上流」から追う

  • ①末梢の冷え……手足・お腹・腰まわりが冷えると、身体は熱を守ろうとして末梢の血管を収縮させます。
  • ②首・肩の筋肉がこわばる……冷えに反応した筋肉が緊張し、特に後頭部から首にかけての筋肉(後頭下筋群・僧帽筋など)が固くなりやすい状態になります。
  • ③頭部への血流・神経の働きに影響が出る……首の筋肉の緊張は、椎骨動脈や頭蓋底への血液循環、神経の働きに影響を与えることがあります。これが「頭が重い」「締め付けられる感じ」につながることがあります。
  • ④自律神経のバランスが乱れる……冷えは交感神経を優位にしやすく、血管が収縮した状態が続くことがあります。このとき頭部の血管の状態も変化し、緊張型頭痛や血管性の頭痛に似た症状が出ることがあります。

重要なのは、頭痛の「原因」が頭にあるとは限らないということです。首の緊張の「上流」には、肩甲骨まわり・胸椎・横隔膜の動きの硬さがあることがあります。さらにその上流には、お腹の冷え・内臓の緊張・骨盤の歪みが関係していることもあります。

ネッター解剖学やプロメテウス解剖学などの基礎解剖学の知識をもとに施術者の鈴木大樹が確認しているのは、筋膜(筋肉を包む薄い膜)が全身につながっているという事実です。Carla Steccoの筋膜研究でも示されているように、筋膜は局所的に動いているのではなく、連続した一枚のネットワークのように全身に広がっています。ある部分の緊張が、離れた場所の症状として現れることがあるのです。

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Q&A③:冷えが原因の頭痛と、他の頭痛はどう違うのですか?

冷えに関連した頭痛は、「気温が下がった朝に出やすい」「首や肩が同時に張っている」「お腹まわりも冷たい」「夏よりも秋冬に症状が強い」といった特徴がみられることがあります。ただし自己判断は難しいため、まず医療機関で受診し、重大な疾患が除外されたうえでご相談いただくことをおすすめします。

Q&A④:冷えが強いと頭痛以外にも症状は出ますか?

すーさん夫婦の龍ケ崎整体院の臨床経験では、冷えを強く感じている方が、頭痛に加えて肩こり・目の疲れ・胃腸の不調・生理不順などを同時に抱えているケースを多く見かけます。これは、冷えが全身の循環や自律神経のバランスに影響している可能性があるためと考えられます。身体はつながっているので、一つの原因が複数の場所に影響することがあります。


鈴木大樹

鈴木大樹すずき だいき

柔道整復師(国家資格)/オステオパシーの専門校で学んでいます

茨城県龍ケ崎市で、妻・佳代とふたりで整体院を営んでいます。
痛いところだけで終わらせず、どこから来ているのかを一緒に探していきます。

※当院で行うのは整体です(柔道整復の施術ではありません)

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伺うところから始めます。ご質問だけでも構いません。

平日 9:00〜21:00(最終受付20:00)/土曜 8:30〜15:30 完全予約制

オステオパシーから見た冷え×頭痛の本当の原因

オステオパシーは、19世紀にアメリカで生まれた手技療法をルーツとする自然療法です。その核心にある考え方は、「身体は自分自身を整える力を持っている」というものです。施術者が「治す」のではなく、身体本来の自己調整力が働きやすい状態を引き出すことを目的としています。

鈴木大樹は現在、フランス式オステオパシーを専門校で学んでいます。その学びの中で特に重視しているのが、BODY(構造・内臓・頭蓋)・MIND(食事・自然療法)・SPIRIT(全体性)という三つの軸でとらえる視点です。

冷え×頭痛を三軸でとらえると

  • BODY(構造的な視点)……首・後頭部の筋肉の緊張、胸椎の動きの制限、横隔膜の動きの硬さ、骨盤のバランスの乱れ。これらが積み重なって、頭部への循環や神経の働きに影響している可能性があります。特に頭蓋仙骨系(頭蓋骨と仙骨をつなぐリズム)の動きが制限されている場合、頭部の循環に影響が出ることがあります。
  • BODY(内臓の視点)……内臓(特に腸・胃・肝臓)は筋膜でつながっており、内臓の緊張や冷えが横隔膜・横隔膜上部の構造に影響し、結果として首・肩の緊張に波及することがあります。「お腹が冷えると頭痛がする」という感覚は、この筋膜の連続性で説明できることがあります。
  • MIND(食事・生活の視点)……Weston A. Priceの研究や栄養学の観点からも、身体の冷えには食の質・腸内環境・ミネラルバランスが関与していることが示唆されています。施術と並行して、日々の生活の質を整えることも身体のサポートになることがあります。

すーさん夫婦の龍ケ崎整体院の臨床経験では、冷えと頭痛を同時に訴える方の多くに、首だけでなく胸椎・横隔膜・骨盤まわりの動きの制限が見られることがあります。(※これは医学的な統計ではなく、臨床上の傾向として感じていることです。)

頭痛の「本当の原因」を探るには、頭だけを見るのではなく、身体の「下流」から「上流」を辿る視点が必要です。症状が出ている場所が原因の場所とは限らない——これがオステオパシー的な見方の核心です。

Q&A⑤:オステオパシーと一般的な整体はどう違うのですか?

一般的な整体が筋肉や骨格の調整を中心とすることが多いのに対し、オステオパシーは筋骨格系だけでなく、内臓・頭蓋・神経・筋膜・循環系など、身体全体を一つのユニットとしてとらえてアプローチします。「症状のある場所だけを触る」のではなく、その症状の上流にある身体の制限を探りながら整えていくのが特徴です。

Q&A⑥:冷えに整体やオステオパシーは関係ありますか?

身体の構造的な緊張や動きの制限が、血液・リンパ・神経の流れに影響することがあります。筋膜や関節の動きが整うことで、循環が改善されやすくなり、冷えの感じ方が変わったと感じる方がいらっしゃいます。ただし個人差があり、すべての方に同じ変化が出るとは限りません。


すーさん夫婦の龍ケ崎整体院ができること——身体全体を整えるアプローチ

龍ケ崎市の郵便局から徒歩2分、駐車場完備のすーさん夫婦の龍ケ崎整体院では、柔道整復師の資格を持つ鈴木大樹・鈴木佳代が夫婦で施術にあたっています。夫婦院ならではの丁寧なヒアリングと、フランス式オステオパシーの学びを活かした全体を整えるアプローチが特徴です。

「病院で異常なしと言われたのに、頭痛が続いている」「冷えと頭痛の関係を誰も説明してくれなかった」——そんな方に、ぜひ一度お話を聞かせてください。

すーさん夫婦の龍ケ崎整体院のアプローチの流れ

  1. 丁寧なヒアリング……頭痛の出方・冷えの感じ方・生活習慣・既往歴などをていねいにうかがいます。「いつから」「どんなときに」「どこが」を一緒に整理します。
  2. 全身の状態を確認する……首・頭部だけでなく、胸椎・横隔膜・骨盤・内臓の動きの制限がないかを全身で確認します。症状の「上流」を探ります。
  3. 構造・内臓・頭蓋へのアプローチ……筋膜・関節・内臓・頭蓋仙骨系の動きの制限に対し、強く押さない手技でアプローチします。強い力は使いません。
  4. 身体の変化を一緒に確認する……施術後に身体の感覚の変化をお伝えし、今後の方針を一緒に考えます。「なぜその施術をしたのか」もできるだけわかりやすくご説明します。

すーさん夫婦の龍ケ崎整体院は、オステオパシーの視点を軸に、身体を「部分」ではなく「全体」として整えることを大切にしています。

また、女性特有のお悩み(ホルモンバランスの乱れ・冷え・生理不順など)に関連した不調についても、龍ケ崎の頭痛・めまいのご案内として対応しています。秋の冷えからくる頭痛も、こうした全体的な身体の整えの中で変化が見られることがあります。

龍ケ崎市やその周辺にお住まいで、「冷えと頭痛がずっと続いている」「どこに相談すればいいかわからなかった」という方——すーさん夫婦の龍ケ崎整体院に、まずはお気軽にご相談ください。

「治してあげる」というスタンスではありません。あなたの身体が本来持っている自己調整力を引き出す手助けをする——それが、すーさん夫婦の龍ケ崎整体院の施術哲学です。

Q&A⑦:初めての来院で、何を準備すればいいですか?

特別な準備は必要ありません。頭痛がいつ頃から始まったか、どんなときに出やすいか、冷えを感じる場所はどこか——これらを大まかに思い出しておいていただけると、ヒアリングがスムーズです。お薬手帳や通院中の医療機関のメモがあればお持ちください。動きやすい服装が望ましいですが、着替えのご用意もあります。

Q&A⑧:何回くらい通えばいいですか?

症状の程度・期間・身体の状態によって個人差があります。すーさん夫婦の龍ケ崎整体院では、1回ごとに身体の変化を確認しながら、押し付けではなくご本人のペースに合わせた通院をご提案しています。「まず1回試してみたい」という方もぜひご来院ください。

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すーさん夫婦の龍ケ崎整体院

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🕐 平日 9:00〜21:00(最終受付20:00)/土曜 8:30〜15:30(最終受付12:30)

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免責事項:本記事は個人の体験談および一般的な健康情報の提供を目的としており、医療診断・治療に代わるものではありません。同様の効果を保証するものではありません。持病のある方・服薬中の方は生活習慣の変更前に必ず主治医にご相談ください。
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