
9月に入って雨が続くと、腰からお尻、太もも裏にかけて重いしびれが出てきて、長く座っていられない——龍ケ崎市周辺でも、この時期になるとそうしたご相談が増えてきます。この記事では、秋の長雨で坐骨神経痛・お尻から足のしびれが出る理由について、身体のつながりという視点から整理してみます。
秋の長雨の時期に、お尻から足のしびれが強まる方が増えるのはなぜ
すーさん夫婦の龍ケ崎整体院の臨床経験では、長雨と朝晩の気温差が重なる時期に、腰やお尻まわりの重だるさを訴える方が増える傾向があります。背景として考えられることを挙げてみます。
- 気圧の変動…低気圧が続く時期は、自律神経のバランスが揺れやすいと言われています。身体を休ませる働きと緊張させる働きの切り替えがうまくいかず、痛みを感じ取る感度が変わることがあります。
- 気温差による筋肉の緊張…朝は涼しく日中は蒸し暑い。この差にさらされると、お尻の深部にある筋肉や腰まわりが縮こまりやすくなります。
- 座っている時間の長さ…雨で外出や運動が減ると、坐骨(お尻の下の骨)に体重が長時間かかり続けます。
- 冷えとむくみ…湿度が高く汗をかきにくい日が続くと、下半身に水分が停滞しやすく、だるさとしびれ感が混ざった感覚になる方もいらっしゃいます。
- 夏の疲れの持ち越し…冷たい飲み物・冷房で内臓まわりが冷えたまま秋に入ると、腰の深部の張りとして感じられることがあります。
Q. 雨の日だけしびれるのは気のせいでしょうか?
気のせいと片づけなくて大丈夫です。天候と体調の関係は多くの方が実感されているところで、気圧や気温の変化に身体が反応している可能性があります。ただし、天気だけが理由とは限りません。もともと負担がかかっていた部分が、天候をきっかけに表に出てきている、という見方もできます。
Q. 40代という年齢も関係しますか?
40代は女性ホルモンの変動が始まりやすい時期で、身体の水分バランスや筋肉の張り具合の感じ方が変わる方もいらっしゃいます。年齢のせいと決めつける必要はありませんが、この時期特有の揺らぎが重なっていると考えると、腰やお尻だけを見ていても納得がいかない理由が見えてくることがあります。
レントゲンで「骨は問題ない」と言われても、症状が続くときに考えたいこと
病院で画像検査を受けて「骨は問題ない」と言われ、湿布と痛み止めで様子を見ている——このお話は龍ケ崎でもよく伺います。まず、画像検査で大きな異常がないと確認できたことは、とても大切な情報です。そのうえで、次のような視点も持っておくと整理がしやすくなります。
- レントゲンは主に骨の形を写す検査です。筋肉・筋膜・血流・神経の滑り具合といった「動きの質」は写りにくいという性質があります。
- 骨の並びに変化があっても症状がない方もいれば、その逆の方もいます。画像所見と感じている症状は、必ずしも一致しません。
- お尻から太もも裏の症状は、腰だけでなく骨盤・股関節・お腹の深部など、複数の部位が関わる場合があると言われています。
- 痛み止めや湿布は、つらい時期を乗り切るうえで役立つことがあります。並行して身体の使い方や姿勢の癖を見直していく、という考え方もあります。
ただし、次のような場合はまず医療機関へご相談ください。足に力が入らない、感覚が明らかに鈍い、排尿・排便に変化がある、発熱を伴う、安静にしていても夜間に痛みが増す——こうしたときは自己判断せず、医師の診察を受けてください。
Q. 痛み止めを飲み続けても平気でしょうか?
服薬の継続については、処方された医師にご相談いただくのが確実です。すーさん夫婦の龍ケ崎整体院は自費の整体院で、薬の可否を判断する立場にはありません。すーさん夫婦の龍ケ崎整体院では、薬を続けながら通われている方もいらっしゃいます。現代医療と併用するかたちで身体を整えていく、という選択肢もあります。
Q. MRIも撮ったほうがよいですか?
検査の必要性は、症状の経過を診ている医師が判断する領域です。しびれが強まっている、範囲が広がっている、といった変化があるときは、あらためて受診して相談されることをおすすめします。検査で確認したうえで整体を受けたい、というご希望もよく伺います。

鈴木大樹すずき だいき
柔道整復師(国家資格)/オステオパシーの専門校で学んでいます
茨城県龍ケ崎市で、妻・佳代とふたりで整体院を営んでいます。
痛いところだけで終わらせず、どこから来ているのかを一緒に探していきます。
※当院で行うのは整体です(柔道整復の施術ではありません)
気になることがあれば、ご相談ください
どこが、いつから、どんなときに。
伺うところから始めます。ご質問だけでも構いません。
平日 9:00〜21:00(最終受付20:00)/土曜 8:30〜15:30 完全予約制
腰・お尻・太もも裏のしびれを、身体全体のつながりから見るという視点
オステオパシーには「身体は一つの統合されたユニットである」という考え方があります。解剖学の本を開くと、筋肉を包む膜(筋膜)が全身で途切れずにつながっていることが確認できます。腰やお尻の張りを、そこだけの問題として切り離さずに見ていく理由がここにあります。
- BODY(構造・内臓)…骨盤の動き、股関節、背骨、呼吸に関わる横隔膜、お腹の深部の張りなど、関係していると考えられる部位もあわせて確認します。
- MIND(食事・生活)…冷え、水分、睡眠、座る時間の長さなど、日々の背景を伺います。
- SPIRIT(全体性)…緊張が続いた時期の影響も含め、身体全体のバランスとして捉えます。
施術は、圧の強さを確認しながら、骨盤やお腹まわりを含めて触れていく所要45分の内容です。女性特有の不調との関わりについては龍ケ崎の腰痛のご案内もあわせてご覧ください。施術内容の詳細はオステオパシーコースのページにまとめています。
Q. お尻が痛いのに、お腹や肩も触るのはなぜですか?
身体を覆う膜は全身で連続しているため、離れた部位の張りが腰やお尻の動きに関わることがあります。すーさん夫婦の龍ケ崎整体院では、症状のある場所だけでなく、その手前でどこに負担が集まっているかを確認しながら進めます。痛い場所を強く押すことが目的の施術ではありません。
Q. どれくらいの間隔で通えばよいですか?
お身体の状態や生活背景によって異なりますので、初回にお話を伺ったうえでご提案します。長く続いている症状ほど、間隔をあけすぎずに様子を見ていくことが多い印象です。無理に回数を重ねていただく必要はなく、変化の感じ方を伺いながら一緒に決めていきます。
龍ケ崎で坐骨神経痛・しびれにお悩みの方へ|すーさん夫婦の龍ケ崎整体院のご案内
「骨は問題ないと言われたのに、雨が続くと座っていられない」。そのつらさは、検査の数字には出にくいぶん、まわりに伝わりにくいものだと思います。秋の長雨で坐骨神経痛・お尻から足のしびれが出る理由は一つではなく、気候・姿勢・冷え・その方の生活背景が重なっていることが少なくありません。だからこそ、腰だけを見るのではなく、身体全体としてどこに負担が集まっているかを一緒に確認していきたいと考えています。
私たちは鈴木大樹・鈴木佳代の夫婦で、二人とも2013年に柔道整復師(国家資格)の免許を取得しています。すーさん夫婦の龍ケ崎整体院で行うのは、保険を使わない自費の整体・オステオパシーです(保険を扱うけがの施術は行っていません)。二人ともオステオパシーを学び続け、国内外のセミナーを受講してきました。なお、これは学んだ内容であって、それらを診断・治療できるという意味ではありません。
- 整体オステオパシーコース 7,000円(税込・約45分)/学生 5,000円(約45分)
- 2週間以内のご来院、または当日中に次回ご予約で6,000円
- 完全予約制・駐車場完備/PayPay・各種クレジットカード対応
- 女性の施術者が在籍。お子さん連れでのご来院も可能です(入口に段差があり、ベビーカーは入口にお置きいただく形になります。抱っこしたままの施術もできます)
空き状況はホームページの「予約状況のご案内」でご確認いただけます。龍ケ崎市内はもちろん、近隣からもお越しいただいています。
💬 まずはLINEで気軽にご相談ください
「どんな症状か相談したい」「料金を確認したい」「一度話だけ聞きたい」——どんな内容でもお気軽にどうぞ。
龍ケ崎市・茨城県内からのご来院はもちろん、遠方の方からのご相談も歓迎しています。
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痛風・血圧・肩こりと向き合った3年間の記録、腸と身体の痛みのつながりなど、整体師目線の本気の考察です。無料の記事もあります。
すーさん夫婦の龍ケ崎整体院
📍 茨城県龍ケ崎市愛戸町58-2(龍ケ崎郵便局から徒歩2分・駐車場完備)
🕐 平日 9:00〜21:00(最終受付20:00)/土曜 8:30〜15:30(最終受付12:30)