【龍ケ崎】40代の生理前の肩こりはなぜ?秋の寒暖差と更年期

2026.10.21 すーさんブログ

記事の要点

この記事は個人の体験談と参考書籍をもとにした健康情報です。医療的な診断・治療に代わるものではありません。持病のある方・服薬中の方は必ず主治医にご相談ください。

10月に入り、龍ケ崎でも朝晩の冷え込みと日中の暖かさの差が大きくなってきました。「生理前になると首から肩甲骨まわりがガチガチになる」「以前より肩こりが強く出るうえに、生理周期まで乱れてきた」そんなお悩みはありませんか。

この記事では、40代の生理前の肩こりはなぜ強まりやすいのかを、ホルモンの揺らぎ・秋の寒暖差・更年期の始まりという3つの視点から整理します。

書いているのは、すーさん夫婦の龍ケ崎整体院の鈴木大樹・鈴木佳代です。私たちは柔道整復師(国家資格保有)の夫婦です。すーさん夫婦の龍ケ崎整体院で行っているのは保険を使わない自費の整体・オステオパシーで、柔道整復業(保険を使うけがの施術)は行っていません。

40代の生理前に肩こりがひどくなるのはなぜ?ホルモンの揺らぎと体の変化

40代の生理前の肩こりがなぜ起こりやすいのか、背景として考えられることを挙げます。

  • 黄体ホルモンの影響:生理前は黄体ホルモン(プロゲステロン)が増え、体が水分をためこみやすく、むくみや張りを感じやすくなると言われています。
  • 痛みの感じ方の変化:女性ホルモンの量は周期の中で上下し、時期によってこりや痛みを感じやすくなることがあると言われています。
  • 40代ならではの揺らぎ:40代は女性ホルモンの分泌が少しずつ変わり始める時期で、以前と同じ周期でも体の反応が変わることがあります。
  • すーさん夫婦の龍ケ崎整体院の見方:首や肩だけでなく、胸郭・お腹・骨盤まわりの動きもあわせて確認します。

生理前の肩こりと腰痛の関係については、龍ケ崎で生理前の肩こり・腰痛に悩む方への記事でも詳しくまとめています。

Q. 40代になってから生理前の肩こりが強くなったのはなぜですか?

A. 40代は女性ホルモンの分泌が揺らぎ始める時期と言われ、同じ生理前でも体の反応が20代・30代のころとは変わることがあります。加えて、仕事や家事、ご家族のことなどで首や肩に負担がかかる時間が長くなりやすい年代でもあります。ホルモンの変化と日々の負担が重なることで、生理前のこりを強く感じやすくなる方もいらっしゃいます。

Q. 生理前だけ首から肩甲骨まわりがつらくなるのは気のせいでしょうか?

A. 気のせいではないと思います。生理前はむくみや張りを感じやすくなると言われ、首から肩甲骨まわりの重さとして出る方もいらっしゃいます。すーさん夫婦の龍ケ崎整体院の臨床経験では、生理前に呼吸が浅くなり、胸やお腹まわりの動きが小さくなっている方が多い印象です。周期とつらさの時期をメモしておくと、体の傾向が見えやすくなります。

秋の寒暖差で首から肩甲骨まわりがこわばりやすい理由

龍ケ崎の10月は、朝は肌寒く日中は汗ばむ日もあります。この寒暖差が肩こりに関わる理由を整理します。

  • 体温を保つための負担:気温の変化が大きいと、体は血管を縮めたり広げたりして体温を保とうとし、自律神経の働きへの負担が増えている可能性があります。
  • 寒さによる姿勢:朝晩の冷えで肩をすくめる姿勢が増えると、首から肩甲骨につながる筋肉がこわばりやすくなります。
  • 筋肉の広がり:解剖学書(ネッター解剖学やグレイ解剖学など)を見ると、僧帽筋は後頭部から肩、背中の中ほどまで広く覆っています。首だけの問題に見えても、背中全体が関わっていることがあります。
  • 生理前との重なり:寒暖差の負担と生理前の体の変化が同じ時期に重なると、こりを強く感じやすくなります。

Q. 10月に入ってから肩こりが強まった気がします。季節は関係ありますか?

A. 関係していることがあります。秋は一日の中での気温差が大きく、体は体温を保つために働き続けています。朝の冷えで肩をすくめたまま家事や通勤をしていると、首から肩甲骨まわりがこわばりやすくなります。すーさん夫婦の龍ケ崎整体院の臨床経験でも、季節の変わり目に首や肩のつらさを訴える方が増える傾向があります。生理前と重なるとさらに感じやすくなります。

Q. 冷えを自覚していなくても寒暖差の影響は受けますか?

A. 受けている場合があります。手足が冷たいと感じなくても、首まわりや背中は外気にさらされやすく、知らないうちに肩に力が入っていることがあります。また、寒暖差は自律神経の不調と言われることがある症状(だるさ・寝つきの悪さなど)と一緒に語られることも多いです。肩こりと一緒に眠りの浅さや疲れやすさがあれば、その変化も施術の際にお聞かせください。

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鈴木大樹

鈴木大樹すずき だいき

柔道整復師(国家資格)/オステオパシーの専門校で学んでいます

茨城県龍ケ崎市で、妻・佳代とふたりで整体院を営んでいます。
痛いところだけで終わらせず、どこから来ているのかを一緒に探していきます。

※当院で行うのは整体です(柔道整復の施術ではありません)

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生理周期の乱れと強まる肩こり、更年期の始まりとどう関係する?

「これは更年期の始まり?」と不安になる方も多い時期です。知っておきたいポイントをまとめます。

  • 更年期とは:一般的に、閉経をはさんだ前後約10年間を更年期と呼びます。日本人女性の閉経は50歳前後と言われています。
  • 周期の乱れ:40代後半になると、周期が短くなったり長くなったりと、生理のリズムが変わり始める方がいらっしゃいます。
  • 肩こりとの関係:更年期にみられる症状の一つとして、肩こりが挙げられることがあります。
  • 判断は医療機関で:更年期かどうかは、婦人科で相談して確かめることができます。

肩こりが強まるのに加えて、頭痛がひどくなる・腕や手にしびれが出る・胸の痛みや息苦しさ・発熱がある場合や、不正出血や経血量の急な変化がある場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。

更年期の体の変化については、龍ケ崎で更年期の不調に悩む方への記事もあわせてご覧ください。

Q. 生理周期が乱れてきたのは更年期の始まりなのでしょうか?

A. 40代後半で周期が変わり始めるのは、更年期に向かう体の変化の一つとして知られています。ただ、周期の乱れには他の背景が関わることもあるため、私たちが「更年期です」と判断することはできません。気になる場合は婦人科で相談していただき、そのうえで体のこわばりや肩こりについては、すーさん夫婦の龍ケ崎整体院で体全体を見ながらお手伝いしています。

Q. 更年期の肩こりと生理前の肩こりは別のものですか?

A. はっきり分けられるものではないと考えています。40代は、生理前の周期的な変化に、更年期に向かうホルモンの揺らぎが少しずつ重なる時期です。そのため「生理前だけだったこりが、周期に関係なく続くようになった」と感じる方もいらっしゃいます。いつ・どこが・どのようにつらいかを記録しておくと、医療機関でも整体でもご相談がしやすくなります。

マッサージをしても数日で戻るとき、龍ケ崎で考えたい膜のつながりと体全体の見方

つらい部分をほぐしても数日で戻ってしまうとき、オステオパシーでは次のような見方をします。

  • 体は一つのユニット:オステオパシーでは、体を部分の集まりではなく、一つにつながった全体として捉えます。
  • 膜のつながり:筋膜マニピュレーション(Carla Stecco)の考え方では、筋肉を包む膜は部位ごとに途切れずつながり、離れた場所の張りが別の場所の動きに関わることがあるとされています。
  • 症状の上流をたどる:首や肩のこりの上流に、胸郭・横隔膜・お腹・骨盤まわりの硬さが関わっていないかを確かめます。
  • 三つの軸:体の構造・内臓・頭蓋(BODY)、食事や生活のリズム(MIND)、その方の全体(SPIRIT)という三つの軸でお話を伺います。
  • 体の働きを引き出す視点:施術者が何かを足すのではなく、体がもともと持っている働きを発揮しやすい状態を目指します。現代医療を否定するものではなく、医療とは別の角度から体を見る一つの考え方です。

オステオパシーの詳しい内容はオステオパシーのページでご紹介しています。

Q. マッサージを受けても数日で肩こりが戻るのはなぜですか?

A. つらい場所そのものだけでなく、そこに引っ張りをかけている別の部位が関わっている場合があります。たとえば、お腹や胸まわりの膜が硬いと、首や肩は常に引っ張られた状態になりやすいと考えられます。すーさん夫婦の龍ケ崎整体院の臨床経験では、肩だけでなく呼吸の動きや骨盤まわりもあわせて整えると、肩の変わった感覚が続きやすいとおっしゃる方もいらっしゃいます。

Q. すーさん夫婦の龍ケ崎整体院では、どんな施術をしますか?

A. まずお話を伺い、生理周期や季節による変化、生活のリズムなどを確認します。そのうえで首や肩甲骨まわりだけでなく、胸郭・お腹・骨盤まわりの動きもあわせて確認し、関係していると考えられる部位に施術します。施術時間は約45分で、初回はお話を伺う時間を含めて約60分です。婦人科オステオパシーコース(7,000円・税込・約45分)もご用意しています。

Q. 生理や婦人科のことは女性の施術者に相談できますか?

A. はい、女性の施術者の鈴木佳代が在籍しています。婦人科オステオパシーコースは、鈴木大樹・鈴木佳代のどちらでもご案内できます。生理のことは話しにくいと感じる方もいらっしゃるので、ご希望があればご予約の際にお知らせください。なお、鈴木佳代の施術は平日16時が最終受付です。それ以降の時間帯は鈴木大樹が担当します。

龍ケ崎で、生理前の肩こりや周期の変化に「これは年齢のせい?」と一人で悩んでいる方へ。40代後半は、体が次の段階へ移っていく大切な時期です。首や肩のつらさは、体全体からのサインの一つかもしれません。

すーさん夫婦の龍ケ崎整体院は、龍ケ崎郵便局から徒歩2分、駐車場もあります。予約優先制で、平日は9:00〜21:00(最終受付20:00)、土曜は8:30〜15:30(最終受付12:30)です。整体オステオパシーコースは7,000円(税込・約45分)で、PayPayや各種クレジットカードもご利用いただけます。空き状況はホームページの「予約状況のご案内」からご確認いただけます。くわしくはすーさん夫婦の龍ケ崎整体院のトップページをご覧ください。

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すーさん夫婦の龍ケ崎整体院

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